数日前に火葬してきました。
すべてが'青天の霹靂'でした。
空を見上げたら、いつも当たり前のようにあった空が、ある瞬間、空がパズルが崩れ落ちるように崩れ落ちたのうな、青天の霹靂でした。
信じられません、まだ信じられません
頭が真っ白で、信じられなくて、受け入れられなくて、夢の中にいるようで、まるで狐にでも妻ままれたかようです。
悲しくて、悲しくて、悲しくて、涙が止まらりません。
私は 愛犬を亡くしたと受け入れる事が出来ません。
神様は どうしてあの子を連れてってしまったのか...
もしかしら、ここまま生きてたら、もっと辛い事になるから、神様がそれを回避する為に、このタイミングで天国へ連れてってしまったのだろうか..
とか考えたり
あるいは、あの子の産みの親が私達夫婦じゃ頼りないからと思い、私達夫婦から連れてってしまったのだろうか..
とか思ったり
とにかく夢なのか現実なのかが判らなくなってる状態です。
悲しくて辛くて悔しくて空しくて気が狂いそうで、いてもたってもいられず、同じような状況の人はいないのだろうか?と想いから、この掲示板を見つけ投稿しました。
同じような人達と、とにかく話がしたく、同じような人達から色んな話を聞きたいです..
本当に、本当に、本当に、ある瞬間から青天の霹靂でした
2019年11月16日に嘔吐を連発し、これまでに視たことの無い異変を感じ、救急病院へ駆け込み、翌朝からかかりつけの病院ですぐに入院し、点滴し、輸血して、動物病院の渾身的な治療をも凌ぐ強力な病魔が牙を剥き出し、あれよあれよと愛犬が弱っていき、臨終となり、お通夜、火葬まで、たった半月もありませんでした。
半月前は元気に跳び跳ねてて...
私にとって11月16〜30日は永遠に最悪な忌日となる事でしょうか
それは、いつも当たり前のようにある空が、突然パズルのように空が崩れ落ち、すべて景色を一変させた最悪の忌日で絶望となりました。
愛犬を亡くされた皆さん、さぞお辛かったと心中御察します。
もう辛いどころじゃなったと、心から心中御察しいたします。
愛犬が急に天に召され、あまりに突然で、あまりに信じられなさすぎ、あまりに受け入れる事が無理すぎ、とても現実として受け止められなかったと心から御察しいたします。
今、私がその真っ只中で胸がえぐられるように辛いです。
いつも一緒にいた愛犬が、今ここ居ないのが不思議でならすわ、火葬後に遺骨となった姿が信じられなさすぎて、、
これまで私と一緒に過ごした12年間が あまりにも あっという間すぎ、すべてが昨日ようで、全部夢だったかとすら思え、もしかしたら みんか夢だったのか?と今まさに、そんな気持ちです。
とにかく、現実と思い込みとが錯綜してたところで、ポメミさんの書き込みを見つけ、お便りせずにはいられなくなり、投稿をさせて頂きました。
あっという間の入院と闘病と臨終と火葬で、本当に青天の霹靂でした。
動物病院の院長や服院長や他獣医や看護師やスタッフの皆様も懸命に治療にあたってくれ、優しくしてくれ、手を尽くしてくれ、病魔の進行を止めようと闘って下さいました、、
愛犬を亡くされた方は、その後は、いかがでしたでしょうか。
時間は、少しは衝撃と苦痛を和らげてくれてるでしょうか?
今、とても とても とても気になります。
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